Sainte Neige サントネージュ
Sainte Neige サントネージュ
Sainte Neige サントネージュ
Sainte Neige サントネージュ
Sainte Neige サントネージュ

サントネージュワインは、1942年ワインの醸造の歴史を刻んで山梨県甲府盆地で誕生。
「よいワインはよいぶどうから」をモットーとし、日々努力を続けています。
サントネージュとは「聖なる雪」という意味。
その気高く清廉な名に恥じぬよう、クオリティの高いワインを追求してまいります。

Sainte Neige サントネージュワインについて

ぶどう畑が織りなす
風景の先に

「サントネージュ」とは、フランス語で「聖なる雪」を意味します。日本の最高峰であり、美しい山として世界に名を馳せる富士山の、その頂きにかかる雪が名前の由来です。

サントネージュワインについて

日本のぶどうから生まれた
日本の美しい味わい

Sainte Neige サントネージュワインについて
ワインへの想い

山梨・甲府盆地、山形・かみのやまをはじめ、地域ごとの多様な個性を持つぶどうの魅力を引き出し、美しく清らかなワインを追求しています。

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