ブランドコンセプト
手摘み日本産ぶどう100% 使用。サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。
ワインデータ
| 商品名 | 山梨産甲州樽熟 |
|---|---|
| 商品名(カナ) | ヤマナシサン コウシュウタルジュク |
| カテゴリー | 日本ワイン > 山梨 |
| アルコール度数 | 13％ |
| 容量 | 750ml |
| 参考小売価格(税込) | 3,307円 |
| 参考小売価格(税抜) | 3,007円 |
| 発売スケジュール | 発売中 1,618本 限定販売 |
| １函 入数(本) | 12 |
| 栓 | コルク |
| 容器 | 瓶 |
| 商品サイズ(単品 直径×高さ) | 76mm×301mm |
| 商品重量(単品) | 1,300g |
| 商品サイズ(ケース) | 341mm×254mm×322mm |
| 商品重量(ケース) | 16,200g |
| オンラインコード | 11919 |
| JANコード | 4582600201194 |
| ITFコード | 14582600201191 |
【産地について】
山梨県は日本のワイン造り発祥の地であり、日本固有品種である「甲州」の生産量第一位（＊）を誇る、日本ワインの歴史を牽引してきた土地です。なかでも韮崎市地域は、長い日照時間と昼夜の寒暖差に恵まれたワイン用ぶどう栽培の好適地です。
＊生産量の出典は国税庁「国内製造ワインの概況（平成29年度調査分）」による。
山梨県は日本のワイン造り発祥の地であり、日本固有品種である「甲州」の生産量第一位（＊）を誇る、日本ワインの歴史を牽引してきた土地です。なかでも韮崎市地域は、長い日照時間と昼夜の寒暖差に恵まれたワイン用ぶどう栽培の好適地です。
＊生産量の出典は国税庁「国内製造ワインの概況（平成29年度調査分）」による。
【ワイン造りについて】
昔から栽培されてきた日本古来の甲州ぶどうを１００％使用。果汁は酸化を防ぐため、炭酸ガスで充満させた環境で搾汁しました。最適な酵母を使用してステンレスタンクで発酵を開始、フレンチオーク樽１００％で発酵・熟成を行いました（樽との接触期間は発酵、熟成含めて約7ヶ月）
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※画像はイメージです。ヴィンテージ（収穫年）及びラベル、びんの形は変更になる可能性がありますのでご了承ください。昔から栽培されてきた日本古来の甲州ぶどうを１００％使用。果汁は酸化を防ぐため、炭酸ガスで充満させた環境で搾汁しました。最適な酵母を使用してステンレスタンクで発酵を開始、フレンチオーク樽１００％で発酵・熟成を行いました（樽との接触期間は発酵、熟成含めて約7ヶ月）
※参考小売価格は、特約店様・販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。
