ブランドコンセプト
手摘み日本産ぶどう100% 使用。サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。
ワインデータ
商品名 | かみのやま佐竹畑シャルドネ |
商品名(カナ) | カミノヤマ サタケバタケ シャルドネ |
カテゴリー | 日本ワイン > 山形 |
アルコール度数 | 13.0% |
容量 | 750ml |
参考小売価格(税込) | 4,407円 |
参考小売価格(税抜) | 4,007円 |
発売スケジュール | 発売中 2,421本 限定販売 |
1函 入数(本) | 6 |
栓 | コルク |
容器 | 瓶 |
商品サイズ(単品 直径×高さ) | 83×296mm |
商品重量(単品) | 1,300g |
商品サイズ(ケース) | 270mm×180mm×317mm |
商品重量(ケース) | 8,100g |
オンラインコード | 22919 |
JANコード | 4582600202290 |
ITFコード | 14582600202297 |
【産地について】
四方を山に囲まれた山形県蔵王山麓「かみのやま」は、豊かで水はけのよい土壌に加えて、長い日照時間と昼夜の大きな寒暖差に恵まれた日本有数のワイン用ぶどうの栽培地です。なかでも佐竹畑は標高390mの南向きにあり、凝縮したぶどうが育ちます。ぶどう樹をあまり剪定しすぎることなく、樹勢を抑え風通しと日当たりを良くすることでぶどうを健やかに育てるため、糖度が高くなります。また、標高が高くぶどうの成熟が遅くなるためフレッシュな酸が残り、バランスの良いぶどうが収穫できます。
【ワイン造りについて】
ぶどうは全て手作業で収穫し、低温を保った状態でワイナリーに届きました。3時間のスキンコンタクトの後、搾汁率60%までをフリーランとして使用。ステンレスタンクで発酵を開始し、一部マロラクティック発酵を行い、フレンチオーク樽100%で発酵・シュールリー熟成を行いました。(新樽比率:29% 樽との接触期間は、発酵、熟成含めて5ヶ月。)
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※画像はイメージです。ヴィンテージ(収穫年)及びラベル、びんの形は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
※参考小売価格は、特約店様・販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。