ブランドコンセプト
手摘み日本産ぶどう100% 使用。サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。
ワインデータ
商品名 | 山梨牧丘倉科畑シャルドネ |
商品名(カナ) | ヤマナシ マキオカ クラシナバタケ シャルドネ |
カテゴリー | 日本ワイン > 山梨 |
アルコール度数 | 12.5% |
容量 | 750ml |
参考小売価格(税込) | 4,407円 |
参考小売価格(税抜) | 4,007円 |
発売スケジュール | 発売中 1,675本 限定販売 |
1函 入数(本) | 6 |
栓 | コルク |
容器 | 瓶 |
商品サイズ(単品 直径×高さ) | 83×296mm |
商品重量(単品) | 1,300g |
商品サイズ(ケース) | 270mm×180mm×317mm |
商品重量(ケース) | 8,100g |
オンラインコード | 21121 |
JANコード | 4582600202191 |
ITFコード | 14582600202198 |
【産地について】
甲府盆地の北東に位置する牧丘町は巨峰の里と呼ばれている日本一の巨峰産地です。牧丘倉科畑は、標高750mの南向き傾斜地に広がり太陽の恵みを多く受けます。日当たりがよく昼夜の寒暖差が大きいこの土地では高めの酸の上質なぶどうが育ちます。シャルドネは垣根栽培で丁寧に育てられます
【ワイン造りについて】
ぶどうの温度が低下する夜間に、手作業で丁寧にぶどうを収穫(ナイトハーベスト)し、まだ気温が低いうちにワイナリーに運び、ホールバンチプレスを行い、果汁が酸化しないよう炭酸ガスで充満させた環境で一晩置き、不純物を沈殿させ、翌日独自に選抜した優良ワイン酵母を添加しました。ステンレスタンクで発酵を開始。また収穫量の約38%は極短い期間、カモシ醗酵を採用し、その後フレンチオーク樽で熟成を行い樽ごとにセレクションしブレンドを行いました。(新樽比率約66.7% 樽との接触期間は、発酵、熟成含めて約3.5ヶ月。)
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※画像はイメージです。ヴィンテージ(収穫年)及びラベル、びんの形は変更になる可能性がありますのでご了承ください。
※参考小売価格は、特約店様・販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。