「サントネージュ かみのやま奈良崎畑メルロー 2022」及び
「サントネージュ 山梨牧丘倉科畑カベルネ・ソーヴィニヨン 2023」
「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) 2025」にて金賞を受賞!
サントネージュワイン株式会社(本社:山梨県山梨市、社長:白川 哲)製造の「サントネージュ かみのやま奈良崎畑 メルロー 2022」<Alc13%/内容量 750ml/瓶詰本数1,661本/2025年9月発売予定>及び「サントネージュ 山梨牧丘倉科畑カベルネ・ソーヴィニヨン 2023」<Alc13%/内容量 750ml/瓶詰本数1,385本/発売中>が、甲府市で開催された「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) 2025」において、金賞を受賞。
サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、日本最高峰の頂にかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。
金賞受賞ワインについて
「サントネージュ かみのやま奈良崎畑メルロー 2022」 |
「サントネージュ 山梨牧丘倉科畑カベルネ・ソーヴィニヨン 2023」 |
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山形県蔵王山麓「かみのやま」の標高370mの南向き斜面にある奈良崎畑では、色づきが濃い小粒な葡萄が収穫されます。その葡萄を山梨市の工場で丁寧に選果・醸造し、フレンチオーク樽で熟成しました。濃いルビー色、芳醇な赤い果実の香り、滑らかな口当たりのバランスの良い赤ワインです。 |
甲府盆地の北東に位置する牧丘町倉科地区にある自社畑の牧丘倉科畑は、標高750mの南向き斜面に広がり、着色が良く粒の小さい葡萄が収穫されます。その葡萄を山梨市の工場で丁寧に選果・醸造し、フレンチオーク樽で熟成しました。赤みのかかったガーネット色、香りは黒い果実、飲んだ後の余韻が長く感じられ長期熟成も期待ができる赤ワインです。 |
Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) 2025 金賞受賞ワイン
●サントネージュ かみのやま奈良崎畑メルロー 2022
Alc13%
内容量 750ml
瓶詰本数 1,661本
2025年9月発売予定
参考小売価格 4,407円(税込)
●サントネージュ 山梨牧丘倉科畑カベルネ・ソーヴィニヨン 2023
Alc13%
内容量 750ml
瓶詰本数1,385本
発売中
参考小売価格 4,407円(税込)
※限定生産品の為、現在出荷調整を行っております。
Japan Wine Competition (日本ワインコンクール) について
日本ワインコンクール(Japan Wine Competition)は、2003年に創設された、国産ぶどうを100%使用した
ワインを対象とする国内最大級のワイン審査会です。審査は国内外の専門家によるブラインドテイスティング方式で行われ、100点満点で評価されます。得点に応じて、グランドゴールド賞、金賞、銀賞、銅賞、部門最高賞、コストパフォーマンス賞が授与されます。2025年は、日本全国から860本のワインが出品されました。コンクールは、日本ワインの品質向上と認知拡大を目的としており、毎年多くのワイナリーが参加しています。
本件に関するお問い合わせ先
サントネージュワイン株式会社 山梨県山梨市上神内川107-1